あのときの決断——「損切りして前へ進もう」と思った
あのときは迷いに迷った末に、10万円の損切りを決断しました。
「このまま塩漬けにするより、新しい銘柄でチャンスをつかもう」と思い、
自分を納得させて注文ボタンを押したのを今でも覚えています。

【三井物産売りました!】その理由と今後の投資戦略を語ります
三井物産を2868円で売却。10万円以上の損失を出した私が、なぜ今売ったのか?S&P500とゴールド債券に切り替えた理由と、悩んでいる人へのリアルなメッセージをお届けします。
痛いけれど、資金を回すための前向きな判断だと思っていました。
10万円の損切り、それでも経験だと思っていた
損切りした直後はもちろん落ち込みましたが、
「失敗も経験」「次に活かせばいい」と気持ちを切り替えようとしました。
投資をやっている以上、損切りは避けて通れない。
むしろそれをできる自分は少し成長したんじゃないか――
そんな風に前を向いていたつもりでした。
久しぶりに株価を見たら…まさかの買値に戻っていた
そして数週間後、何気なく三井物産の株価を見てみると、
なんと自分が手放した買値近くまで戻っているではありませんか。
※今では買値を遥かに超えました。
あの瞬間、胸の奥がズキッとしました。
「え、じゃああの10万円、確定させる必要なかったのでは?」
頭の中で何度もその言葉がぐるぐると回りました。

持ち続けていたら、マイナス10万どころではなくプラス5万かぁ。。。
後悔の裏にある“株メンタル”の弱さ
もちろん、過去を悔やんでも仕方がないとわかっています。
でも、正直なところ後悔の気持ちが消えません。
「自分はまだまだメンタルが弱いな」と痛感しました。
利益を逃した後悔、損を確定させた悔しさ——
投資の世界で一番鍛えにくいのは、この心なんですよね。
それでも、学びは確かにあった
今回の経験で改めて感じたのは、
株価の上下よりも“判断の軸”が大切ということ。
「目の前の値動きではなく、自分のルールに従えるか」。
これを繰り返し練習するしかないと、今は思います。
後悔もまた、次のトレードへの糧。
そうやって少しずつ“投資家としての筋肉”を育てていけたらいいなと感じました。
まとめ
- あのときは正しい判断だと思って損切りした
- 結果だけ見れば後悔する
- でも「後悔する自分」も、投資の学びの一部
損切りも経験。後悔も学び。
こうしてまた一つ、メンタルのトレーニングができました。



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